どもども。リヒティです。
過去の写真の写りがあんまりよろしくない記事を書き直すやつの第3弾。紹介するのはこれー。
ADIDAS ORIGINALS BUSENITZ GORE-TEX

発売日:2018
値段:¥19,940
カラー:CBLACK/CARBON/GOLDMT
品番:B41664
アディダスオンラインで購入。
ゴアテックス搭載のアディダスのスニーカーは2足目となりますが、以前紹介した「LIVESTOCK x ADIDAS CONSORTIUM ULTRA TECH GTX」よりも先に発売されていたはず。オンラインサイトやショップ等で実際に手に取ることはあったのですが、「これはセールになるだろうな」と考えていたらオンラインで30%OFFになっていたので、購入しました。
ちょっとサイズ感に不安があったのでサイズ違いで2足注文して店頭受取で試着してサイズ決めるっていう方法をとってみましたが、マイサイズを完璧に把握しているなら試着してそのままレジにGOGO!って感じだけど、不安なような店員さんからのアドバイスが貰えるので、このやりかた結構良いですね。店員さんが教えてくれた方法なのでアディダス的には問題ないだろうな。
当時は他のショップでもセールになっており、代官山のスタイルスでは50%OFFで販売されていたようですが、売り切れてしまったようです。半額ともなればほぼ1万円を切る価格でゴアッテクス搭載モデルが買えてしまうので狙っている人は多かったのかもしれません。
左からの図

右からの図

アッパーナイロンとスエードのコンビ。このモデルはプロスケーターのデニス・ブセニッツのシグネチャーモデル。熱狂的なサッカーファンでもあるブセニッツがベースのモデルとして選んだのはアディダスの「COPA MUNDIAL」(コパムンディアル)というサッカーシューズでした。

スケートボード用のスニーカーってもっとボリュームがあるものイメージする人が多いと思うんだけど、これはサッカーシューズがベースになっており、パッと見ではスケートボード用のスニーカーには見えない細身のデザインとなっています。オールブラックのアッパーに薄くフラットなアウトソール遠目から見ると普通のスニーカーにしか見えません。
後ろの図。

適当に。

ゴアテックス仕様のモデルには何も書いていませんが、通常のモデルに関してはタンの裏側に「タンが長かったら切ってもいいよ」というメッセージと共にカット用の点線が入っています。

GORE-TEXのロゴ。

インソールにはデニス・ブセニッツのシグネチャーモデルであること示すプリント。


タンは埃や泥の侵入を防ぐガゼットタン仕様となっているので多少の水たまりは気になりません。



すっきりとしたシンプルなアッパーとオールブラックというカラーリングはジャケパンスタイルにも違和感なく溶け込んでくれそうです。

Q:サイズ感とか
ゴアッテクス仕様ではありますが、生地の厚みは感じません。ただ、サッカーシューズがベースとなっているのでやや細身で甲も低め。いつも履いているアディダスと同じサイズかもしくはハーフサイズアップを選びましょう。
Q:クッション性
アウトソールが薄いですが、スケートボード用のスニーカーなのでクッション性は高め。ヒールクッションが踵にくる衝撃を分散するようにしているのとインソールがいいのかな。
Q:ゴアテックスの寿命ってどんなもん?
わからん。最終的には屈曲する部分のフィルムが破れて浸水するようになると思うのですが、そこまで頻繁に履いていないのでまだそういう状態には至っていません。こういう防水タイプのスニーカーは雨の日に履く用にしていればソールの接着が剥がれるまでは問題なく使用できるのではないでしょうか?
Q:どこで買える
2018年当時は年末まではアディダスのオンラインショップとか実店舗に置いてありましたが、もう売り切れてしまっていますね。あとは代官山のスタイルスとかスケボーショップに置いてあったかな。 アディダスのゴアテックス仕様スニーカーは以前にもスタンスミスでゴアッテクス仕様にしたモデルが発売されていますが、なかなかキレイな状態で出てこないんですよね。ヤフオクとかラクマ、メルカリ、もしくはセカストあたりに流れてきて状態が良かったら買ってみるのがいいのかも。 とりあえずこんな感じ。
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過去の写真の写りがあんまりよろしくない記事を書き直すやつの第3弾。紹介するのはこれー。
ADIDAS ORIGINALS BUSENITZ GORE-TEX

発売日:2018
値段:¥19,940
カラー:CBLACK/CARBON/GOLDMT
品番:B41664
アディダスオンラインで購入。
ゴアテックス搭載のアディダスのスニーカーは2足目となりますが、以前紹介した「LIVESTOCK x ADIDAS CONSORTIUM ULTRA TECH GTX」よりも先に発売されていたはず。オンラインサイトやショップ等で実際に手に取ることはあったのですが、「これはセールになるだろうな」と考えていたらオンラインで30%OFFになっていたので、購入しました。
ちょっとサイズ感に不安があったのでサイズ違いで2足注文して店頭受取で試着してサイズ決めるっていう方法をとってみましたが、マイサイズを完璧に把握しているなら試着してそのままレジにGOGO!って感じだけど、不安なような店員さんからのアドバイスが貰えるので、このやりかた結構良いですね。店員さんが教えてくれた方法なのでアディダス的には問題ないだろうな。
当時は他のショップでもセールになっており、代官山のスタイルスでは50%OFFで販売されていたようですが、売り切れてしまったようです。半額ともなればほぼ1万円を切る価格でゴアッテクス搭載モデルが買えてしまうので狙っている人は多かったのかもしれません。
左からの図

右からの図

アッパーナイロンとスエードのコンビ。このモデルはプロスケーターのデニス・ブセニッツのシグネチャーモデル。熱狂的なサッカーファンでもあるブセニッツがベースのモデルとして選んだのはアディダスの「COPA MUNDIAL」(コパムンディアル)というサッカーシューズでした。

スケートボード用のスニーカーってもっとボリュームがあるものイメージする人が多いと思うんだけど、これはサッカーシューズがベースになっており、パッと見ではスケートボード用のスニーカーには見えない細身のデザインとなっています。オールブラックのアッパーに薄くフラットなアウトソール遠目から見ると普通のスニーカーにしか見えません。
後ろの図。

適当に。

ゴアテックス仕様のモデルには何も書いていませんが、通常のモデルに関してはタンの裏側に「タンが長かったら切ってもいいよ」というメッセージと共にカット用の点線が入っています。

GORE-TEXのロゴ。

インソールにはデニス・ブセニッツのシグネチャーモデルであること示すプリント。


タンは埃や泥の侵入を防ぐガゼットタン仕様となっているので多少の水たまりは気になりません。



すっきりとしたシンプルなアッパーとオールブラックというカラーリングはジャケパンスタイルにも違和感なく溶け込んでくれそうです。

Q:サイズ感とか
ゴアッテクス仕様ではありますが、生地の厚みは感じません。ただ、サッカーシューズがベースとなっているのでやや細身で甲も低め。いつも履いているアディダスと同じサイズかもしくはハーフサイズアップを選びましょう。
Q:クッション性
アウトソールが薄いですが、スケートボード用のスニーカーなのでクッション性は高め。ヒールクッションが踵にくる衝撃を分散するようにしているのとインソールがいいのかな。
Q:ゴアテックスの寿命ってどんなもん?
わからん。最終的には屈曲する部分のフィルムが破れて浸水するようになると思うのですが、そこまで頻繁に履いていないのでまだそういう状態には至っていません。こういう防水タイプのスニーカーは雨の日に履く用にしていればソールの接着が剥がれるまでは問題なく使用できるのではないでしょうか?
Q:どこで買える
2018年当時は年末まではアディダスのオンラインショップとか実店舗に置いてありましたが、もう売り切れてしまっていますね。あとは代官山のスタイルスとかスケボーショップに置いてあったかな。 アディダスのゴアテックス仕様スニーカーは以前にもスタンスミスでゴアッテクス仕様にしたモデルが発売されていますが、なかなかキレイな状態で出てこないんですよね。ヤフオクとかラクマ、メルカリ、もしくはセカストあたりに流れてきて状態が良かったら買ってみるのがいいのかも。 とりあえずこんな感じ。
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